家づくりを進める中で、庭にサウナを置くことを決めた私たち。
この記事では、私たちが選んだtotonoüのバレルサウナについて、選んだ理由からモデルの比較、そして気になる費用まで、リアルな情報を詳しくご紹介します。
これからバレルサウナの設置を検討している方の参考になれば幸いです。
なぜ2.2mモデル?我が家のサウナサイズ選び
私たちが選んだのは、totonoüのバレルサウナ2.2mモデルです。
このサイズにしたのには理由があります。 それは、私と妻だけでなく、隣に住む義父母も一緒にサウナを楽しみたかったからです。 そのため、大人4人がゆったりと入れる広さを確保する必要がありました。
さらに、ロウリュ(サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させること)を楽しんだ後、アウフグース(タオルで熱波を送る)をお互いにやりたいという夢もありました。
これらの理由から、少し大きめの2.2mモデルが最適だと判断しました。 ちなみに、3人までで楽しむのであれば、1.2mモデルでも十分だと思います。

totonoüバレルサウナ3つのモデルを徹底比較!
totonoüのバレルサウナには、主に3つのモデルがラインナップされています。どのモデルも高品質な北欧産サーモウッドを使用している点は共通ですが、付属品や仕様が異なります。ここでは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
ライトモデル:付属品を省いたエントリープラン
まず、私たちが選んだのがこのライトモデルです。
選んだ一番の理由は、コストを抑えつつ、必要なアクセサリーは自分たちで選びたかったからです。
- 特徴: 上位モデルとサウナ本体の品質は同じです。しかし、付属品をなくすことで、手頃な価格を実現しています。
- 付属品: なし(サウナ用塗装オイル、ラドル、バケツ、温度計、LEDライトなどは付属しません)
- こんな方におすすめ:
- とにかく初期費用を抑えたい方
- アクセサリー類は自分で選びたい、または既にお持ちの方
ウッドモデル:必要なものが揃ったコスパプラン
次にご紹介するのは、基本的なアクセサリーがセットになったウッドモデルです。
ライトモデルにプラス15万円で、すぐに快適なサウナ体験が始められます。
私たちもこのモデルと悩みました。特に、背もたれとLEDライトがついているのが魅力的でしたが、必要になったらDIYで作ろうと考えてライトモデルにしました。
- 特徴: 人気のオプションがセットになっており、コストパフォーマンスに優れています。
- 付属品:
- 背もたれ
- LEDライト
- totonoüオリジナルアクセサリー(ラドル、バケツ、温度計)
- サウナ専用塗装オイル
- こんな方におすすめ:
- 必要なものをまとめて揃えたい方
- すぐに雰囲気のあるサウナを楽しみたい方
ガラスモデル:景色を楽しむ最上位プラン
最後は、背面の大きなガラスが特徴的な最上位モデルのガラスモデルです。
ウッドモデルからさらにプラス15万円で、圧倒的な開放感が手に入ります。
- 特徴: サウナ室から外の景色を一望できる大きなパノラマガラスが最大の特徴です。ガラスは耐熱強化ガラスなので、安全性もしっかり確保されています。
- 付属品: ウッドモデルの付属品一式
- 特別仕様: 背面のパノラマガラス(半円)
- こんな方におすすめ:
- 庭や自然の景色を眺めながらサウナを楽しみたい方
- デザイン性と開放感を重視する方
サウナの心臓部!ストーブ選びでこだわったこと
totonoüの電気ストーブは、フィンランド製のharviaとスウェーデン製のtyloから選べます。
我が家はスウェーデンハウスで建てたため、親和性を考えて同じスウェーデン製のtyloを選択しました。
ストーブの出力については、2.2mモデルの場合、4.5kwか6.6kwが推奨されています。
私たちは、サウナ室が素早く温まること、そして本格的な熱さを求めていたため、よりパワフルな6.6kwのストーブを選びました。この選択は正解で、満足のいく熱さを楽しめています。

【重要】設置前に確認したい電気工事の注意点
家庭用サウナ、特に電気ストーブを設置する場合、電源の確保が非常に重要です。
電気ストーブには単相200Vの電源が必要になります。
幸い、我が家は家を建てる段階でサウナ設置を計画していました。 そのため、あらかじめ外壁に200Vのコンセントを設置し、対応するケーブル配線や漏電ブレーカーの増設も済ませていました。
後から工事をすると追加費用がかかる場合があるので、新築やリフォームの際に計画しておくのがおすすめです。
【施工レポート】バレルサウナは1日で完成!設置当日の流れ
実際の施工はどんな様子だったのか、当日の流れをレポートします。
我が家は、totonoüの認定施工店である「RUSH」さんにお願いしました。
当日は5名のスタッフの方が来てくださり、たった1日で全ての作業が完了しました。
① 基礎作り まず初めに、設置場所の人工芝を切り抜き、基礎となるコンクリートブロックを置いていきます。
② 土台の水平出し 次に、ブロックの上に土台を設置し、水平になるようミリ単位で調整します。これがサウナの安定性を左右する重要な工程です。
③ バレルサウナ本体の組み立て いよいよ本体の組み立てが始まります。サーモウッドの板が手際よく組み上げられ、あっという間に樽の形が見えてきました。
④ 金属バンドの装着 樽の形をがっちりと固定するため、外側から複数本の金属バンドを装着し、締め上げていきます。
⑤〜⑥ 屋根の施工 雨漏りを防ぐため、屋根に防水シートを貼り、その上からアスファルトシングル材を施工していきます。これで耐久性も万全です。
⑦ 扉の取り付け 最後に出入り口の扉を取り付けて、バレルサウナの外観が完成です。
⑧ 試運転 全ての組み立てが終わると、ストーブの電源を入れて試運転を行います。
プロの方々のチームワークは素晴らしく、安心して作業をお任せすることができました。
【費用公開】バレルサウナ設置にかかったリアルな総額
それでは、最後に皆さんが最も気になるであろう、設置にかかった費用を公開します。
私たちの場合、合計で約220万円でした。
<費用の内訳>
- バレルサウナ本体 (2.2mライトモデル): 約120万円
- サウナストーブ (tylo sense sport 6.6kw): 約50万円
- 配送費・施工費: 約50万円
決して安い買い物ではありませんが、いつでも好きな時に最高のサウナが楽しめる生活は、価格以上の価値があると感じています。
紹介からご契約いただくと、10万円分のメンテナンスポイントがもらえます。特典の詳細はこちら
興味がある方はお問い合わせフォームまたはInstagramのDMからご連絡ください!


コメント