「寒波が来ても、快適に過ごせる?床暖房がなくても暖かい?」
家づくりを検討していた頃、私たちもそんな噂を耳にしました。
しかし、気になるのは「快適さ」と引き換えに「電気代」が高くなるのではという不安です。
特に我が家には、庭にバレルサウナがあります。
「ただでさえ電気代が高騰している最近の冬に、サウナなんて使って大丈夫?」と心配されそうです。
そこで今回は、2026年1月の電気代を公開します。
スウェーデンハウスの断熱性能は本物なのか、そしてサウナのある暮らしは家計を圧迫するのか。
私たちのリアルな実績をご覧ください。
【前提】我が家とサウナのスペック
まずは、電気代の背景となる我が家の基本スペックをご紹介します。
| 項目 | 詳細 |
| 建築エリア | 関東地方(冬の最低気温はマイナスになる日もあり) |
| 延床面積 | 約35坪(2階建て、吹き抜けあり) |
| 家族構成 | 夫婦+子供2人 |
| 暖房設備 | エアコン |
| サウナ | バレルサウナ(電気ストーブ) |
| サウナヒーター | Tylo製 6.6kW |
| 契約プラン | 大手電力会社 契約容量10kVA |
| 太陽光パネル | 5.1kW |
我が家は全館空調ではなく、エアコンでの個別空調を選択しています。
また、サウナは電気ストーブを使用しているため、使用量がダイレクトに電気代に反映される環境です。
【2026年1月分】電気代の全貌を公開
それでは、我が家の一年で最も電気代が高くなると言われる1月の請求額を発表します。
2026年1月の電気代:14,925円

いかがでしょうか。
年末に4日間実家に帰省していたとはいえ、「サウナ込みでそれなら安い!」と感じた方が多いのではないでしょうか。
私たちも予想よりも安くて驚きました。

ちなみにこれまでの電気料金も確認してみましたが、高くても15000円前後でした。
また、我が家は太陽光パネルを設置しています。
1月は4995円の売電実績があったため、我が家の1月の光熱費は実質約1万円でした。
我が家の太陽光パネルについては以下で紹介しています↓
昨年の冬(賃貸時代)との比較
| 比較対象 | 金額(概算) | 備考 |
| 今回(2026年1月) | 14,925円 | オール電化+サウナあり |
| アパート時代(2025年1月) | 約20,000円 | 電気+ガス合算 |
比較してみて驚きの事実が判明しました。
2LDKのアパート時代と比較して約5千円安くなっていました。
太陽光発電しているとはいえ、家が広くなったのに加えて週2でサウナを使っているにも関わらずです。
当時は「暖房をずっとつけていないと寒い」、「冬は毎朝結露している」というストレスがあったことを思い出しました。
現在は、エアコン1台で家中どこにいても20度以上をキープできています。
エアコンを消して寝た朝も17~18度です。
この快適さと、自宅サウナという娯楽費を含めての価格と考えれば、コストパフォーマンスは最高なのではと私たちは感じています。
バレルサウナの電気代はいくら?
では、この電気代のうち「サウナ」が占める割合はどれくらいなのでしょうか。
これも気になるポイントだと思います。
我が家の実際のコストを計算してみました。
【1回あたりの電気代】
300円
【月間のコスト(週2回利用)】
300円 × 8回 = 2400円
つまり、今回の請求額約1.5万円のうち、サウナにかかっているのは2400円程度です。
(我が家では夜にサウナに入るため、太陽光発電で賄っていません)
サウナのコストの詳細は以下で紹介しています↓
スウェーデンハウスの「性能」で電気代が安くなる?
サウナで電気を使っても全体の電気代が抑えられている理由は、やはりスウェーデンハウスの基本性能の高さにあります。
1. 魔法瓶のような保温性
一度部屋を暖めてしまえば、暖房を切っても室温が急激に下がることはありません。
実際に、夜寝る前に暖房を消しても、翌朝の室温は17℃〜18℃程度を維持しています(外気温が0℃近くでも)。そのため、朝の暖房立ち上がりに使うエネルギーが最小限で済むのです。
2. 木製サッシの威力
スウェーデンハウスの代名詞とも言える「木製サッシ+3層ガラス」。
この窓のおかげで、窓際に行ってもヒンヤリする「コールドドラフト現象」が起きません。体感温度が高くなるため、エアコンの設定温度を控えめ(20〜21℃)にしても十分暖かく感じます。
高機密・高断熱住宅のメリットについては以下↓
冬の電気代を抑えるための3つの工夫!
いくら性能が良い家でも、使い放題では電気代は上がります。私たちが実践している、無理のない節約術をご紹介します。
基本的にリビングのエアコンのみ使用
我が家には、リビングに6畳分の吹き抜けがあるため、リビングのエアコンのみで家全体が暖かくなります。そのため、寝室や、書斎、子供部屋にあるエアコンは本当に寒い日のみ使用しています。
24時間換気のフィルター掃除
地味ですが、これが重要です。フィルターが詰まると換気効率が落ち、余計な負荷がかかります。私たちは月1回の掃除をルーティンにしています。
夜は加湿で体感温度アップ
乾燥していると寒く感じます。加湿器を使って湿度を40〜50%に保つことで、寝室ではエアコンを使用しなくても暖かさを感じられます。
まとめ
2026年1月、我が家の電気代は約1万5千円でした。
オール電化かつバレルサウナの電気代込みでこれはかなり安いのではないでしょうか。
スウェーデンハウスとバレルサウナの組み合わせ。
初期費用はかかりますが、その後のランニングコストを含めても、得られる豊かさはプライスレスです。
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