【実体験!庭サウナ完全ガイド】薪・電気、バレル・小屋型など種類別徹底解説!

サウナ

家づくりを進める中で、庭にサウナを置くことを決めた私たち。

今回は、私たちがサウナを選ぶ過程で学んだ、庭に設置できるサウナの種類について詳しくご紹介します。
これから庭サウナを検討する方の参考になれば幸いです。

サウナ体験の心臓部!熱源の種類と特徴

屋外サウナの満足度を大きく左右するのが、サウナ室を温めるストーブの「熱源」です。
熱源には主に「薪ストーブ」と「電気ストーブ」の2種類があり、それぞれに異なる魅力と特徴があります。

まずは、それぞれのメリット・デメリットを比較してみます。

薪ストーブ:炎と香りに癒される本格体験

薪ストーブは、揺らめく炎を眺めながら、じっくりと体を温めることができる伝統的なスタイルです。

メリット

  • パワフルなロウリュ: 焼けたサウナストーンに水をかけた際の蒸気(ロウリュ)は、薪ならではの力強く心地よい熱波を生み出します。
  • 五感で楽しむ癒やし: 炎の揺らぎや薪のはぜる音、そして豊かな木の香りは、深いリラクゼーション効果をもたらしてくれます。
  • 場所を選ばない: 電源が不要なため、設置場所の自由度が高い点も魅力です。

デメリット

  • 近隣への配慮: やはり気になるのが、煙突から出る煙や匂いです。設置場所や風向きを十分に考慮し、近隣トラブルにならないよう注意が必要です。
  • 手間とメンテナンス: 薪の準備や着火、火力の調整、そして使用後の灰の処理など、手間がかかる点は理解しておく必要があります。
  • 温度管理の難しさ: 温度を一定に保つには少し経験とコツが求められます。

電気ストーブ:手軽で安全なモダンサウナ

電気ストーブはスイッチ一つで手軽にサウナを楽しめる、現代的なスタイルです。

  • メリット
    • 手軽さと安全性: 簡単な操作で起動でき、温度管理も自動で行えるため、誰でも手軽に利用できます。また、火を使わないので安全性が高いです。
    • メンテナンスが簡単: 薪ストーブのような灰の処理が不要で、日々の手入れの手間がかかりません。
    • クリーンで静か: 煙や匂いが出ないため、住宅密集地でも安心して設置できます。
  • デメリット
    • 電気工事が必要な場合も: ストーブの出力によっては、家庭用電源では容量が不足することがあります。その場合、専用の電気工事が必要になる可能性があります。
    • 本格さへのこだわり: 炎の揺らぎや薪の香りといった、薪ストーブならではの趣を求める方には、少し物足りなく感じられるかもしれません。

我が家では電気ストーブに決定!

どちらの熱源にも魅力があり、私たちも悩みました。

特に、薪ストーブならではの豊かな香りと、パチパチと音を立てる炎の揺らぎは何物にも代えがたい魅力です。
しかし、私たちのライフスタイルを考えた結果、手軽かつ安全に楽しむことができる電気ストーブを選びました。

決め手となったのは、以下の3つのポイントです。

  1. 日々の手間と時間 薪の準備や火起こし、後片付けといった手間を考えると、忙しい毎日の中でサウナが億劫になってしまう可能性を感じました。「使いたい」と思った時にすぐ使える手軽さを優先しました。
  2. すぐに温まる即時性 電気ストーブはスイッチを入れてから温まるまでの時間が比較的短いのが特徴です。帰宅後や休日の隙間時間など、短い時間でも気軽にサウナを楽しみたいと考えました。
  3. 近隣への配慮 煙や匂いがご近所の迷惑にならないか、という点も大きな懸念でした。その心配が全くない電気ストーブは、安心してサウナを楽しむための最適な選択だと判断しました。

薪ストーブへの憧れは今でもありますが、自分たちの暮らしに寄り添う形で、無理なくサウナを楽しみ続けることを大切にしたい。それが、私たちが電気ストーブを選んだ理由です。

デザインと機能性で選ぶ!庭の主役になるサウナの形状

サウナは、その形状や構造によっても様々な種類に分けられます。
庭の景観を彩るデザイン性はもちろん、設置のしやすさや室内の温まり方にも違いがあります。

ここでは、代表的な3つのタイプをご紹介します。

1. バレルサウナ:おしゃれな樽型デザイン

樽(バレル)を横にしたような丸いフォルムが特徴的なサウナです。
円筒形のユニークなデザインは、庭のシンボル的な存在になります。

  • メリット
    • 丸い形状が熱を効率的に循環させるため、室内が均一に温まりやすいです。
    • デザイン性が高く、庭のおしゃれなアクセントになります。
    • 比較的省スペースで設置できるモデルも多くあります。
  • デメリット
    • 形状の特性上、内部空間がややコンパクトに感じられることがあります。
    • デザイン性が高い分、価格は高めになる傾向があります。

2. 小屋(キャビン)型サウナ:自由度の高いプライベート空間

その名の通り、小さな小屋の形をしたサウナです。
まるで「離れ」のような感覚で使えるのが魅力で、サイズやデザインの選択肢が非常に豊富です。

  • メリット
    • 四角い構造なので、内部空間を無駄なく広々と使えます。
    • 窓を大きく取れるモデルも多く、庭の景色を眺めながらサウナを楽しめます。
    • カスタマイズ性が高く、自分好みの空間を追求しやすいです。
  • デメリット
    • 設置にはある程度のスペースが必要になり、比較的高価です。
    • モデルによっては、しっかりとした基礎工事が求められる場合があります。
    • バレルサウナと比較して均一に温まりにくいです。

3. テントサウナ:手軽に始めるアウトドアサウナ

もっとも気軽に導入できるのが、耐熱性のテントと専用ストーブを組み合わせるテントサウナです。
キャンプなどのアウトドアシーンでも活躍します。

  • メリット
    • 設置や撤収が簡単で、好きな場所に持ち運んで楽しむことも可能です。
    • 他のタイプに比べて価格が手頃なため、初心者でも挑戦しやすいです。
    • 限られたスペースでも設置できます。
  • デメリット
    • 断熱性は他のタイプに劣るため、外気温の影響を受けやすいです。
    • 常設を想定した作りではないため、雨や風に対する耐久性は高くありません。

我が家ではバレルサウナに決定!決め手はデザインと効率

熱源選びと同様に、サウナの形状についてもじっくり検討しました。

持ち運びができるテントサウナの手軽さにも惹かれましたが、せっかくのマイサウナだから、いつでも入れる常設のものが良い庭に馴染むアクセントになってほしいという思いがあり、今回はテントサウナ以外の選択肢で考えることにしました。

最終候補に残ったのは、広々とした小屋(キャビン)型と、デザイン性に優れたバレルサウナです。

どちらも非常に魅力的でしたが、私たちはバレルサウナに決めました。
やはりユニークでおしゃれなデザインと、丸い形状が熱を効率よく循環させ、室内全体が均一に温まるというメリットが大きな決め手になりました。

デザイン性とサウナとしての機能性、その両方を満たしてくれるのが、私たちにとってはバレルサウナでした。

まとめと次回予告:理想のサウナメーカーを求めて

今回は、庭サウナの心臓部である「熱源」と、庭の主役になる「形状」について、それぞれの特徴と私たちの選択をご紹介しました。

悩んだ末に、我が家は手軽で安全な電気ストーブと、デザイン性と機能性に優れたバレルサウナを組み合わせることに決定しました。

しかし、私たちのサウナ選びはまだ道半ばです。次に待っていたのは、「どのメーカーのバレルサウナと電気ストーブを選ぶか?」という、嬉しいながらも非常に悩ましい問題でした。

次回の記事では、私たちが様々なメーカーを比較検討し、最終的にどのサウナに決めたのか、その選定プロセスをご紹介します。

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